近年、市内の公園や緑地、ご家庭の庭やプランターなどで、「オオシロカラカサタケ」という毒キノコが相次いで発見されています。夏から秋にかけて、芝生や草地などの身近な場所に発生しやすく、過去には食中毒事例も報告されています。見つけても絶対に食べたり、触ったりしないよう十分にご注意ください。
オオシロカラカサタケとは?
オオシロカラカサタケは、夏から秋の梅雨明けから秋口にかけて、芝生や畑、草むらなどの身近な場所に群生または発生する大型のキノコです。
傘の特徴
はじめは球形ですが、成長すると開いて平らになり、直径は10センチメートルから20センチメートルほどになります。表面には褐色のささくれ(ウロコ状の破片)があります。
ヒダの特徴
はじめは白色ですが、成長すると緑褐色から青緑色になります。成長すると緑褐色から青緑色になることが大きな特徴です。
柄の特徴
白っぽく、上部にツバがあります。
症状と危険性
食べた場合、30分から数時間以内に以下のような症状が現れます。
主な症状
激しい嘔吐、腹痛、下痢などの消化器系中毒症状※「食用キノコ(カラカサタケなど)と似ている」として誤って採取し、食べてしまう事故が発生しています。
市民の皆様へのお願い
見つけても、「採らない・食べない・人にあげない」
毒キノコは素人判断で見分けることが非常に困難です。「市販のキノコと違う」「図鑑に載っている食用キノコに似ている気がする」といった理由で採取・喫食することは絶対に避けてください。
お庭や敷地内で見つけたら
ご自宅の庭などで見つけた場合は、素手で触らず、スコップなどで根元から掘り起こして処分(可燃ごみとして廃棄など)してください。小さなお子様やペットが誤って口にしないようご注意ください。
もし食べてしまったら
万が一、オオシロカラカサタケなどのキノコを食べてしまい、体調不良(吐き気、腹痛など)を感じた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
お問い合わせ
都市整備部 生活環境課
〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地
電話:0297-64-1111
ファクス:0297-60-1588
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